英会話の土台は「必須691文×10周」
受験向けの記事群の最後に、試験を受けない人(社会人・やり直し英語)向けの目安を。結論はシンプルで、必須691文(中学430+高校の会話必須層261)を音声つきで10周——話す用途の文法はこの層でほぼ回ります。
なぜ「必須」だけでいいのか
HEYGOWの必須タグは、付加疑問(〜だよね?)・あいづち・Not yet. のような短い応答・お願いの言い方・Have you ever...? など、会話で実際に使う頻度を基準に選んであります。標準・発展層は読む英語のための構文が中心なので、会話が目的なら後回しで構いません。
順序は「聞き取れる→想起→口から出る」
1〜3周は聴いて意味と音を一致させ、4〜7周は日本語を見て英語を思い出す(想起)、8〜10周はシャドーイング。この順序が大事で、聞き取れない文は話せるようになりません。全フレーズがタップで無限リピート再生できるので、1文ずつ耳が慣れるまで回せます。
単語は中学レベルから
会話の語彙は中学単語(1,871語)が本体です。単語セクターも全語音声つきなので、フレーズと同じ周回方式で。
進め方の目安
1日10文なら約70日で1周。周回ごとに速くなるので、10周は見た目ほど遠くありません。サイトは無料・登録不要・スマホのブラウザだけで動くので、通勤時間に乗せてください。
よくある質問
Q. 中学英語からやり直したい。
A. 文法セクターの中学(36章・430文)から。全文が必須なのでチェック操作も不要です。
Q. 発音に自信がない。
A. 中学単語発音セクターで「つづりと違う音」の勘違いを発音記号ごと直せます。
Q. 資格試験も受けたくなったら?
A. 文法チェックに標準を足し、単語を高校レベルへ。「大学レベル別まとめ」の表がそのまま使えます。