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難関国公立の英語——発展文法が得点になる唯一のレベル帯

私大最難関(早慶)ですら「文法は標準まで」で戦えるのに対し、東大・京大・一橋などの二次試験は事情が違います。和訳・英作文・要約——構文の知識がそのまま答案の得点になる形式が並ぶ、発展107文が本当に配点に直結する唯一のレベル帯です。

文法:必須+標準+発展のすべて

倒置、be to構文、consider O to be、完了受動、独立分詞構文——発展層の構文は、和訳問題では「訳出できるか」を、英作文では「使えるか」を直接問われます。3つのチェックを全てオンにして周回してください。標準までを固めてから発展を乗せる順序で。

単語:高校レベル10+難関

二次の英文は語彙レベル自体は早慶より穏やかなことも多いですが、共通テスト・二次の総量をこなす読速のために高校レベル10(2,000語)の完成は前提。その上で難関セクター(828語)を、和訳で「訳語の精度」を求められる語を中心に。

リスニング:このレベル帯が一番「耳」で差がつく

全員が共通テスト(リスニング100点)を受け、さらに東大は二次でもリスニング30/120=配点25%。毎日の文法・単語をすべて音声つきで回すHEYGOWの方式は、この層で最も配点に直結します。東大リスニングは長い講義形式なので、仕上げは過去問形式の長尺練習を足しつつ、語彙・構文レベルの聞き取りはHEYGOWの周回で日常的に積んでください。

進め方の目安

必須→標準→発展の順に積み、発展は「訳せる・書ける」まで(読み流しで終えない点が私大と違います)。英作文対策としては、必須層の短文を日本語→英語で即答できる状態にするのが最初の武器になります。

よくある質問

Q. 京大・一橋には二次リスニングがないが?

A. はい、二次で課すのは一部大学です。ただし共通テストのリスニングは全員に配点され、音声学習の読速効果は和訳の処理速度にも効きます。

Q. 英作文の対策になる?

A. 必須691文の想起(日→英)は、そのまま英作文の部品ストックです。発展構文まで想起できれば表現の幅が広がります。

Q. 過去問はいつから?

A. 標準まで完成した時点で形式把握に数年分。発展の周回と並行してください。

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