共通テスト英語は「必須文法+単語レベル4」でいい
共通テストの英語には、文法・語法の単独問題がほぼありません。リーディング100点は読解のみ、そしてリスニング100点。配点のちょうど半分が「聞く力」です。それなのに多くの受験生は文法書と単語帳(読む教材)に時間の大半を使い、リスニングを直前の別枠に回してしまう——ここが最初の分かれ目です。
文法は「必須」だけで足りる
HEYGOWの英文法は必須691文(中学430+高校の必須261)→標準675→発展107の3段階。共通テストの読解に必要な構文把握は、必須層の短い文を音声ごと自動化すれば土台ができます。設問で文法知識そのものを問われないので、発展はもちろん標準も後回しで構いません。
- 中学英文法を開く(全430文・すべて必須)
- 高校英文法・必須のみで開く(261文)
単語はレベル1〜4(約840語)
高校単語セクターはでる順のレベル1〜10。共通テストの語彙はこのレベル1〜4=基本約840語(+中学語彙)が本体です。レベル5以降は日東駒専以上を狙う段階で足せばよく、先に4レベルを「見て0.1秒で意味が出る」まで固める方が得点になります。
- 高校単語を開く(全2,000語)
リスニングは「別の勉強」にしない
HEYGOWは文法も単語も全フレーズがネイティブ音声つき。つまり、上の必須文法とレベル1〜4を毎日耳から回すだけで、リスニング対策が同時に進みます。共通テストのリスニングは1回読み問題もあり、「読めば分かるのに聞き取れない」語をなくすことがそのまま得点です。文字と音を最初から一致させて覚えるHEYGOWの方式は、この試験形式と噛み合っています。
進め方の目安
1日10文で必須691文は約70日=2ヶ月半で1周。1〜3周は聴く→音読、4周目から日本語を見て英語を想起、仕上げにシャドーイング。単語はレベル1から順に、1日1ページを音声つきで。
よくある質問
Q. 文法問題集は買わなくていい?
A. 共通テストだけが目標なら不要です。私大の正誤問題がある学部を併願する場合のみ足してください。
Q. リスニングの過去問はいつから?
A. 音で覚えた語彙が増えてから(必須1周後)に形式慣れとして。素材のインプットはHEYGOWの周回で日々進んでいます。
Q. 単語レベル4の次は?
A. 志望が共通テスト利用の私大なら「日東駒専・産近甲龍」の記事へ。